着物買取

着物買取で重要な着物の保存状態について。

着物の買取相場の査定額を上げるためにぜひ知っておいていただきたい、着物の保存の仕方です。
上手に保存することができれば着物の状態を保つことができるため、高額買取が見込めます。
 

着物を上手に保存して査定額を上げる。

●着物の生地から保管場所を考える
着物は非常にデリケートな絹という素材を使用しています。
絹は湿気と虫に非常に弱く、適度に通気性のある場所での保存が必要になります。
さらに、虫の侵入を防いでくれるような場所での保存も必須です。
これらのことを考慮したうえで最も適した場所が、桐だんすです。
桐は防湿性に長けており、さらに害虫の侵入を防ぎ、そして通気性にまで優れています。
また、火に強いという特徴もあります。
直射日光の当たらない場所に設置し、時々引き出しを開けるなどして着物にとって居心地の良い空間づくりをしましょう。

●虫干しで着物を長持ちさせる
日本は湿度が高いので、虫干しを一年に一回は行うことで着物を長持ちさせることができます。
ハンガーに着物をかけて日陰に半日程度干しておくだけととても簡単です。
これで着物がぐんと長持ちします。

●防虫剤や乾燥剤を使用する
より湿気や虫から守るために、防虫剤や乾燥剤を積極的に使用しましょう。
ただし、着物用であることを確認し、液体を使用していないものにしましょう。

このように細やかな配慮で、着物を良い状態のままキープすることができます。